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ランスへの旅 [演奏会]

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3月7日、8日の二日間。
ロッシーニ「ランスへの旅」の公演でリーベンスコフ役として出演してきた。
重めのテノールの私としては、珍しいロッシーニの役。
私にとってはロッシーニのオペラを一本出るのは初めての経験・・・
さてさて、一本やってみるとさすがにロッシーニ?
大変なオペラだったな。

出演者が多い上にどの役も難曲ぞろいと言ったところ。
歌いきれる歌手を集めるのが難しいのと楽譜が散逸してしまったことにより、
長らく忘れ去られてしまったオペラの一つ。

歌ってみると・・・確かに、難しい!難しすぎる!(笑)

リーベンスコフもハイCだけで10回以上は出てくるしアジリタは
ロッシーニの物なので恐ろしく高速。
正直、これほどの難曲のオペラには出くわしたことが無い・・・

もちろんヴェルディやプッチーニとはまた違った難しさなので
単純に比較するものではないのだけれど・・・
私にとっては未知の難しさとなったのでした。

受けたときは正直、いけるのかどうか不安でいっぱいの状態。
しかしこれにも挑戦して行かなければ!という義務感?に駆られ、
頑張ってみることに。
稽古場でも、「どうして塩塚さんがロッシーニのオペラを受けたの?」
と皆さんに質問され・・・(笑)
頑張っているうちに稽古からは”いけそうかな?”という手ごたえもあったけれど・・・

初日。

久しぶりに納得の行かない公演になったなぁ。
調整がいつものオペラの感覚よりも難しいことを痛感。
かつて無い難しさの中で調整を慎重にしたけれど・・・
リーベンスコフはそれを上回ってきた。
最後には疲れが見えて、息切れした感じ。
幕間に脱水症状を起こした。
うぅむ。無念・・・

2日目
期する所もあり、リベンジせずにはおかぬ決意の中、舞台に望む。
これだけの超高音続きになるとメイクの粉末さえも危険なので、
メイクさんに極薄のメイクにしてもらい、いくつかのフォーム矯正、
ブレスのスピード調整を行って、食べ物も慎重に選択。
昨日の疲れの中でいざ出陣!
前半は予想よりもはるかに良い声が出て、安心・・・。

問題は後半。
超絶技巧の二重唱。

声に最新の集中をしながらフォームをコントロールして行く。
いける・・・
ハイCも全て決まって行く。
アジリタも・・・昨日よりはるかに動く・・・

さて、山場のハイC・・・
ここが昨日と違うところ。

トリルを掛けて、ハイDに!
なんとか決まる・・・。

昨日の借りを返すまでは行かないのだろうけれど、
最後のロシアアリアもハイCでしめて、オペラも終了。

なんというか、二日間で一勝一敗・・・そんな感じだったかな。
難しさを痛感しつつも歌手としては様々なものをもらった。

ロッシーニの怖さとすごさとを感じつつ・・・
リーベンスコフと・・・しばしのお別れ・・・


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嵐のコンサート [演奏会]

7月15日は台風の中でのコンサート。
赤坂のカーサクラシカでのクラシックライブがあった。
天候に恵まれない中でのコンサートであったけれど、
温かみのあるコンサートを目指して。
fujikaさんによる聴いた人は演奏が上手くなる?レクチャー入りの部もあったりで、
こちらもベルカント奏法を用いた演奏がお客さんを楽しませてくれました^^、
音楽の平面的な音楽が生き生きとしたものに変わるのが、
とても印象的で面白いものだったなぁ・・・^^
そんなこんなで色々なチャレンジも含んだコンサートにもなったな・・・^^
会場のカーサクラシカはコンパクトだけれども響きの良いところで、
歌には向いているところ・・・^^
嵐の中でも頑張ってコンサートを開いたのも、また、
思い出深い事になるのかもしれないな・・・
嵐の中でお客さんは少なめ、といったところだったけれど、
その分、熱はこもっていたかもしれないな?
コンサートの最後には「誰も寝てはならぬ」を歌って、
会場も沸いていた・・・^^
大変なときこそ、心を込めて歌うのもまた良いもの。
そんな事を感じながら・・・
また次も頑張っていこう・・・(*^-^*)

http://casa-classica.jp/
カーサクラシカのHPです・・・^^


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鎌倉コンサート♪ [演奏会]


鎌倉でのガラコンサートも無事終了・・・^^
朝から夜まで大変なスケジュールの中でのコンサートだったけれど・・・
終わって気が抜けたのか・・・^^;

昼に場当たり、GP、夜に本番だったのだ。
今回は私も指揮者、プチ演出、そして歌手として登場と言った具合。
合唱指揮をしながら、次の場面では歌い手、といった早代わりが特徴のコンサート。(笑)
さすがに最後の方には体がばてたのか、足がつってしまったりしながら歌っている始末だった(笑)
コンサート前半はバリトンの堀内さんカルメンの闘牛士の歌からハデに始め、掴む、と言った具合のオープニング。
合唱団の歓声も華々しく、ヒートアップした幕開けでよかったかな・・・^^
私も続いて、シェニエやトスカのアリアを歌って行った。
今年はお客様の入りもかなり良く、盛り上がった前半になってまずは良い感じ・・・^^

後半は椿姫のハイライト。
ヴィオレッタ役の牟田さんはこのところ、進境も著しく、ヴェルディの難役も着実にこなしていく姿には合唱団からの賛辞も多かった。
私もアルフレードを歌いつつ、指揮もするという、トンデモぶりだったが、ちょっと厳しかったかな。(笑)
ジェルモンの堀内さんも安定した歌唱と演技で椿姫を大きく盛り上げていた。
プロヴァンスは特に良い場面の一つとして、お客様にも反応が良い場面となったなぁ・・・^^
最後のヴィオレッタの亡くなるシーンでは出演者の気合いも素晴らしく、椿姫らしいラストを飾った・・・^^

そして、コンサートの最後は地元鎌倉のクリオーゾ合唱団の歌唱によるトゥーランドットの最後の合唱と、トロヴァトーレのアンヴィルコーラス。
元気の良い合唱団として、楽しげな雰囲気が出ていたのは良かったかな・・・^^
チャレンジする、ということの多い合唱団なので、日々進歩・・・と言った感じ・・・・^^

私自身はしんどさで、満足とは行かないできだったけれど、皆さんの頑張りに元気をもらっていたかな・・・・^^

さて、また日々進歩・・・♪
頑張っていきましょう!


ゲネプロの一場面です。



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歓喜に寄せて [演奏会]


今年もまた春日部で第九を歌ってきた。
例年に比べても第九が慣れてきたのか、
オーケストラ、合唱もレベルアップしてきた感じ。
ソリストも清水さん、相沢さん、堀内さんといった、
強力なラインナップだったので、充実した感じだったかな・・・^^
オケも高校生としては、出色の出来で、大きい穴もなく、
充分に聴き応えのある第九だったと思う。
合唱も中高生の若さの溢れる歌声で、本番は気合を感じた。
ソリストの堀内さんのレチタティーヴォも第一声から、
独特の重みでその歌声を響かせ、ベートーヴェンの
メッセージを朗々と伝えていく。
奇しくもイタリアベルカントを得意とするソリストによる第九、
と言う感じで、それぞれが輝きを放つ歌声で、聴いていても
楽しいものだった・・・^^
自分自身もドイツテノールとは違うベルカントスタイルのテノールソロを歌って実験していて、
面白くもあった。
これは色んな反響があって、絶賛の声やメールも多く頂いたりして、
ちょっと面白いものだなと思った。
ベートーヴェンが言うところの
「おお友よ、このような調べではなく、もっと快い喜びに満ちた調べにともに声を合わせよう」
という言葉・・・
これには色々な解釈があるところだが、
一つには、従来の既成概念にのっとった響きの否定でもある。
歌ってみると分かるけれども、
ベートーヴェンは第九の歌に関しては、優しく優美に歌う、というのではなく、
まるで楽器を扱うように、熱い情熱をもって歌われるように書いている。
テノールと男声合唱の部分の詩もまた印象的。
「太陽が大空の広壮な平地を飛翔するように喜ばしく、兄弟よ、君たちの道を走れ!勝利に向かう勇士のように!」
冒頭のバリトンソロに実は呼応している。
声の解釈もまた従来の響きではなく、
輝かしいベルカントの響きが必要となり太陽・大空・飛翔・勝利・勇者を表現しなくてはならないことになる。
輝くトランペットを連想させるこの詩と音楽は、ベートーヴェン自身からも
色んな事を開放しているのかもしれないな・・・・。

第九には、実はかなり深遠な意味がある。
ドイツ圏でもその恐ろしさは知られていて、実はあまり軽々しく演奏されるものではない。
歌っていてその意味のさわりを垣間見たに過ぎないが・・・
全人類が兄弟になる・・・というこのメッセージは・・・
人々を隔てている様々な既成概念を取り払う・・・
そんな事を鋭く表しているように思える。

この深遠な曲を頭ではなく心で聴く・・・
そこには、ベートーヴェンの大いなる歓喜の入り口があるに違いない。


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蝶々夫人 終了・・・♪ [演奏会]

東京文化会館でのコンサートも無事終了・・・♪
オープニングは私と堀内さんがアンドレア・シェニエのアリアを一曲ずつ。
私は「ある日青空を眺めて」を歌った。
昔ここの大ホールでモナコがシェニエを演じたことがあるのだなぁと思うと・・・
なんだか感無量・・・^^
自分の中では色んな意味で原点となったモナコのシェニエ・・・
それを胸に秘めて、東京文化会館でシェニエを歌った・・・^^
オープニングのシェニエでブラーヴォがいきなり飛び出し、
コンサートも熱を帯びて開幕。
堀内さんも東京文化会館でのジェラールを響かせていた。
ジェラールの「国を裏切るもの」もこれまた大曲。
これもブラーヴォが飛び出て、皆、闘志みなぎる感じ・・・^^

その後は蝶々夫人のハイライトとなった。
ハイライトと言っても、主要4役の場面はほとんど盛り込んだ感じで全曲に近い内容。
ピンカートンも冒頭からアリア2曲がいいなり並ぶ。
といっても地味なものなので、印象は薄いものなのだが。(笑)

蝶々さんは生野さん、スズキは渡辺さん。
いずれも声の威力がある人たちで、
バタフライの魅力を出してくれるキャスト、と言った感じになった。
風邪などの影響もあって、皆が大変な公演ともいえたけれど、
本番では声を高いレベルまで持ち込むあたりは皆さすが。

最後の方に現れるピンカートン・スズキ・シャープレスの3重唱は美しい曲で、
歌っていても楽しかった。
プッチーニの好きな「花の季節」という言葉・・・
そんな風景がぴったりな歌。
桜が舞い散るような描写を思わせるこの三重唱と、
アリアを歌い終え、最後に蝶々さんが自害して幕・・・

悲しくもあるけれど、
どこか長崎港を見下ろしながら舞い散る桜のようなオペラなのだな・・・。

最後は散る桜を惜しむかのように、蝶々さんの名前を呼ぶピンカートンになっていた。

プッチーニの旋律美は、やっぱり日本人の琴線に触れるところがあるのかもしれないな・・・
そんな事を考えながら・・・

オペラ歌手にとって「聖地」とも言える東京文化会館でのコンサートを終えた。
しばしの安堵感と・・・寂しさがあるのだが、
幸せ・・・でもあるのかな・・・^^


本番直前の楽屋にて・・・^^


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カフェアンサンブル・コンサートvol.2 [演奏会]


11月5日はカフェアンサンブルでのコンサートだった・・・^^
10月14日に第一弾が行われたが、この日はその第二弾。
今回は男声も多いコンサートだった。
お客さんも随分多く、サロン内は満員になり定員オーバー・・・^^;
そういったプレッシャーの中でのコンサートとなった。
オープニングはfujikaさんのラフマニノフのプレリュード。
厳かにピアノで幕を開けると、発表会というよりはコンサートという感じで、
緊張感もまた違う感じ・・・^^
と・・・この緊張感が大分効き過ぎたのか?
ちょっと緊張して、実力を出し切れない人も多々。
お客さんが近い上に満員、とあっては、よほど舞台慣れしている人でないかぎり、
実力を出し切るのも難しいかもしれないな・・・^^;
でも、これもまたそういった経験の一つ・・・とも言えそう。
自分も発表会に初めて出た頃は膝が笑っていたものなぁ?
(o^o^o) あはっは

途中休憩ではお茶・コーヒーにケーキが振る舞われ、
ちょっと良い感じ・・・♪
後半もノクターンで始まり・・・
皆、頑張って乗り切った様子。
成長の見えた人も多かったが、
もっともっと真摯に頑張って欲しいと思うし、
自分も頑張って教えて行かなくては、と思うのだった。

最後には私もシェニエの「ある日青空を眺めて」
を歌った。
サロンにはちょっとスケールの大きな曲だったけれど、
皆さんがより大きく成長してくれるよう祈りもこめて・・・^^

また春には次回の発表会も予定・・・。
頑張っていかなくては・・・(*^-^*)


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深沢フェスティバル [演奏会]


秋になると毎年行われる、鎌倉の行事・・・
深沢フェスティバル。

鎌倉で教えている合唱団、「クリオーゾ合唱団」も参加してきた・・・^^
平均年齢が高めで、60歳を超えているけれど、
声は壮年期・・・そんな感じだったな・・・^^
曲はヴェルディのオペラから4曲。
「仮面舞踏会」より
・三時に会おう」
・安らぎを与え

「イル・トロヴァトーレ」より
・アンヴィル・コーラス

「ナブッコ」より
・行け我が思い、黄金の翼に乗って

といったおなじみのラインナップだった・・・^^
私は指揮を振りながら・・・
三時に会おう、ではリッカルドの部分も歌ったりしていた。
良く晴れていたので、この時期としては暑かったけれど・・・
ホールの係の人たちからもアンコールが出るほどになった。
良い形で会が終わって良かったな・・・^^
無事歌い終わった後の、団員の皆さんの笑顔がとても印象的だった・・・^^
なんとなく歌い終わった後も歌い足りないかのような?
そんな印象も受けるほど・・・♪
さ~、次に向けてまた新曲を仕上げていかなくては!


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アトリウムコンサート・・・♪ [演奏会]


22日には日立市のシビックセンターで2回にわたるミニコンサートで歌ってきた・・・^^
日立駅前にある巨大なホールで、よく野外オペラなども行われるらしい。
行ってみると確かにびっくり・・・
巨大な野外ステージは凄いものだな・・・^^;
天球儀型の劇場もあったりで、ちょっと近未来的な雰囲気のあるところ。

さて肝心のコンサートは、時間も早かったこともあって、
調子も100%とはいかないものの・・・(笑)
リゴレットから「あれかこれか」「女心の歌」
ショパン エチュード10-9
「ちびつぐみ」
ショパン 幻想即興曲
トゥーランドット「誰も寝てはならぬ」
「オーソレミオ」
など、スタンダードながら大曲が揃ったコンサートだった。

大曲がぎゅっと詰まると大変だな・・・^^;
fujikaさんのピアノは新しい境地に入り、音、音楽性が
個性を見せ始め、独特の雰囲気をかもし出していて、魅入られているお客さんも多かった・・・^^
コンサートが終わった後には、一言も言わず、手を硬く握り締めていく人、などいて
私にとってもまた元気になる反応だったのかもしれないな?

いろんな意味で良い体験の出来たコンサート・・・と言えそう・・・^^
今週は今度は鎌倉の合唱団の文化祭での指揮が待っている。
実はまた指揮しながらちょっぴりだけ歌う。(笑)
さ~て、また頑張っていかなくては・・・♪


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カフェ・アンサンブル コンサート [演奏会]


10月14日は生徒さんたちの演奏によるカフェアンサンブルでの演奏会があった・・・^^
サロンリサイタル、ということで規模も考え、2回に分けた・・・その第一弾。
この日に歌った生徒さんは8人になったが・・・
それぞれがかなりの努力をしたあとが見えて嬉しかったな・・・^^
ほとんどの人が2曲を歌ったけれど・・・
一曲は比較的手の内に入ったもの。
そしてもう一曲は、少々チャレンジなもの。
こういったスタンスでの曲選なので、ある意味聴いている方もドキドキ。(笑)
リハーサルでは調子の出ない生徒さんたちも、本番の方が声が良く出ていたりで、
まずまず・・・。
オープニングはFujikaさんのショパンのエチュード。
発表会、というよりコンサートらしい雰囲気をかもし出してくれる演奏で、
空気も、びしっとしまりました・・・^^
いざ・・・生徒さんたち・・・
一人一人レッスンでは注意点や、本番までにやっておくべきことなどを指示しておいたり・・・
そんなこんなで本番を迎えていたのだけれど、
個人個人が、自分の今の課題への自分なりの答えを出してくれていたのが、
とても嬉しかった・・・^^
本番前と言うのはやはり一番実力が伸びる時期・・・といえるのかもしれないな・・・♪
体調を崩す人も多く出たけれど、
その悪い体調もうまくかわしながら?歌っている人が多く、
基本練習にもかなり時間を費やした人が多かったようだった。
曲数は多くないだけに、内容を濃く出来る演奏会で・・・
聴いていてもなんだか楽しくなる場面もあったり・・・^^
良い内容の生徒さんにはお客さんからブラーヴォも飛び出したりで・・・
う~ん、基礎を中心に教えてよかった・・・そんな風にホッとしてみたり・・・^^

最後には私も講師演奏、という事で、リゴレットやシェニエのアリア、ちびつぐみなどを歌ったりした。
ティータイムではお茶・ケーキ、そしてFujikaさんのたおやかなピアノ演奏もあり・・・
なごやかな雰囲気で出演者もリラックス・・・(笑)
このコンサートも良い雰囲気で終われて、良かったな・・・♪

けれど聴く方が歌うより緊張したらしく・・・
あとあとかなり疲れが出たり・・・(笑)

歌い終わった生徒さん達はお疲れ様でした・・・♪
第二弾の後半組は11月5日。
また良い演奏家会になると良いなぁ・・・^^


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